先輩たちを知る ナース座談会

最前線で高度な医療を支える循環器内科・心臓血管外科の先輩&後輩ナース3名が、「入職1年目のリアルな不安は?」「多忙な中でも協力し合える理由は?」といった、同じ部署だからこそ見えてくる、一人ひとりに寄り添う教育体制と、職種の垣根を超えたチーム医療のホンネを語り合います。

座談会に参加した看護師3名(左から、先輩看護師Yさん、新人看護師Rさん、新人看護師Tさん)の集合写真
先輩看護師Yさんの顔写真

先輩看護師 Yさん(循環器内科・心臓血管外科 / 新卒4年目)

新人看護師Rさんの顔写真

新人看護師 Rさん(循環器内科・心臓血管外科 / 新卒1年目)

新人看護師Tさんの顔写真

新人看護師 Tさん(循環器内科・心臓血管外科 / 新卒1年目)

徹底した「安全」と「チーム」で繋ぐ、高度な急性期看護

3名の看護師が椅子に座ってリラックスした様子で会話している様子

Yさん(先輩): 今日はよろしくね!まずは二人が普段どんな業務を担当していて、どんなことを意識して仕事に向き合っているか教えてもらえるかな?

Tさん(新人): よろしくお願いします!僕は循環器内科・心臓血管外科で、患者さんを受け持ってバイタルサイン測定や与薬、ケア介入などを行っています。業務中は、常に「安全に看護が行えているか」を確認し、チェックの徹底をするように注意しています。

Rさん(新人): 私も同じ部署で、バイタル測定や点滴管理、慢性期疾患の自己管理指導などを担当しています。全身状態を細かく観察して日々の変化や異常を見逃さないことと、患者さんの安全を第一に守りながらケアすることを心がけています。

Yさん(先輩): 二人とも「安全」をすごく意識していて頼もしいね。僕は4年目として、状態観察や薬の管理に加えて、退院を見据えたリハビリや生活指導も行っているんだ。どんなに忙しくても、患者さんと積極的にコミュニケーションをとって信頼関係を築くことを一番大切にしているよ。

入職の決め手は「成長できる環境」

新人看護師RさんとTさんが笑顔で話している様子

Yさん(先輩): では次に、二人がどうして川崎病院を選んだのか、改めて聞いてみようかな。

Tさん(新人): 僕は「急性期病院でバリバリ働きたい」という気持ちと、地方公務員という長く安心して働ける環境が整っている点も、大きな決め手になりました。

Rさん(新人): わかります!私も「高度な医療を学んで成長したい」と思ったのが一番ですね。あとは、見学に来た時に先輩たちがすごく明るく紹介してくれたことや、福利厚生がしっかりしているのも魅力的でした。

Yさん(先輩): 二人とも志が高いね!僕も三次救急の病院として高度なスキルを身につけたいと思ったし、地方公務員のメリットも感じてここを選んだから、理由は似ているかも。

「ついていけるかな…」入職前の不安をどう乗り越えた?

新人看護師Rさんが笑顔で話している様子

Rさん(新人): 実は入職前、すごく不安だったんです。大きな病院でスタッフも多いし、多忙な環境に馴染めるかなって。

Tさん(新人) 僕もです。勉強が難しいイメージがあって、ついていけるか、緊張でガチガチにならないか心配でした。

Yさん(先輩): 僕も実家から離れて知らない土地で社会人になるのは不安だったよ。実習と違って、実際に患者さんを受け持つ責任感もあるしね。でも、実際に入ってみてどうだった?

Rさん(新人): 先輩たちが本当に優しく指導してくださるので、今は前向きに頑張れています!

Tさん(新人) そうですね。困っているとすぐに誰かが声をかけてくれる、温かい環境に助けられています。

成長を支える「新人実地指導者制度」と「充実の研修」

看護師3名が笑顔で話している様子

Tさん(新人) 特に、毎月新人実地指導者の先輩と振り返りをする時間がありがたいです。不安や困りごとを直接相談できるので。

Rさん(新人): 自分にとって一番身近な目標になる先輩がいて、毎月一緒に目標を立ててくれるのは心強いですよね。

Yさん(先輩): 僕たちの代もそうだったけど、入職後しばらくは毎週のように看護技術の研修があるんだよね。学んだことをすぐ病棟で実践して、また振り返る。そのサイクルがあるから、一つずつ確実に技術を身につけていけるんだと思うよ。

急性期ならではの「ギャップ」と「やりがい」

Yさん(先輩): 急性期だから、やっぱり忙しいでしょ?(笑)

Tさん(新人) 正直、想像以上でした!あっという間に1日が過ぎちゃいます。でも、思っていたより多職種でのカンファレンスや相談が活発で、チームで看護している実感が強いです。

Rさん(新人): 私も「バタバタして殺伐としているのかな」と思っていましたが、実際はコミュニケーションをすごく大切にしていて。患者さんの安全を第一に守るための連携がすごいなって感じています。

Yさん(先輩): 忙しいのは間違いないけど、スタッフ同士が声を掛け合って協力できているから、同僚から頼られた時なんかは特にやりがいを感じるよね。

これからの目標、そして未来の仲間へ

Tさん(新人) 僕はまず、安全な看護を徹底すること。そして、重症な患者さんの観察やアセスメントをもっと頑張って、知識を深めたいです。

Rさん(新人): 私は先輩たちのように、異常の早期発見や急変時の対応ができる、一人前の看護師になりたいです!

Yさん(先輩): 頼もしいね。僕は将来、救急科に挑戦したいと思っているから、今の病棟でその基盤となる知識をしっかり固めていくつもりだよ。

Tさん(新人) 学生の皆さん、ここは忙しいですが、その分自分の成長をすごく実感できる環境です。実習や試験、応援しています!

Rさん(新人): 優しい先輩たちがしっかりサポートしてくれるので、安心して飛び込んできてくださいね。

Yさん(先輩): 急性期ならではのやりがいが、きっと見つかるはず。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています!

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